宅建は自分との戦い
これから、今年の宅建・宅地建物取引主任者試験の勉強を始める方も多いと思います。
宅建・宅地建物取引主任者試験は、比較的難易度の低い試験ですから、勉強方法さえ間違わなければ、確実に合格できる試験です。
司法試験や司法書士試験のように上位何名が合格するという試験ではなく、おおむね、合格ラインといわれている35点以上を取れれば、合格できる試験です。(もちろん、年によって、合格ラインは変動します。)
そのため、宅建・宅地建物取引主任者試験に合格することは、他人との競争よりも、自分との闘いとも言えるかもしれません。
他人の点がどうであれ、自分の点数さえ、合格ラインを超えていれば、合格できるのが宅建・宅地建物取引主任者試験です。
50問中35点というと7割です。7割というと簡単そうに見えますよね。2割の科目を捨てたって合格できるんじゃないかと錯覚してしまいがちです。
そのため、たまに、捨て科目を作る方がいらっしゃいます。
例えば、民法、宅建業法は完璧にやるけれども、法令上の制限は手を抜くというような勉強方法です。
確かに、机上の計算では、一部の科目を捨てても、他の科目さえ完璧にこなすことができれば、合格ラインには達します。
しかし、実際の本試験では、得意な科目があったとしても、必ず、あやふやになる問題がありますから、一定の科目を捨ててまったく対策をしていなければ、合格ラインを下回ってしまうことになります。
実際に前科目の対策をした方であっても、45点以上を取れる方は少ないのが現状です。
ましてや、一科目でも捨て科目を作ってしまったら、その分、取れる点数のラインが下がってしまうわけで、その中からさらにあやふやな解答があるとすれば、合格ラインにさえ届かないかもしれないという事態になってしまいます。
幸い、今から勉強を始めるのであれば・・・
この記事の続きは、宅建・宅地建物取引主任者試験勉強のワンポイント講座をご覧ください。
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